2023年7月29日 / 最終更新日時 : 2023年7月29日 yumiko_tokunaga 01.議会報告 障害者の就労支援について 発達凸凹親の会を主宰している関係で、子どもたちの成長と共に障害者就労が気になり、社会に出る前に障害者雇用の土壌を広げたいと取り組んでいます。佐倉市は個人事業主が多いので難しい面もありますが、私の提案で導入された「佐倉ユニ […]
2023年7月29日 / 最終更新日時 : 2023年7月29日 yumiko_tokunaga 01.議会報告 ベビちゃん連れ親子にやさしいまち 佐倉市のこども支援部は予算がない中でがんばっていると思います。 自治体としてクラウドファンディングに取り組み、目標金額の100万円を達成して 「泣いてもいいよ!」ステッカー、キーホルダー、缶バッジなどのグッズを作成し、子 […]
2023年7月26日 / 最終更新日時 : 2023年7月26日 yumiko_tokunaga 01.議会報告 佐倉市の財政について 地方統一選挙前の令和5年度一般会計の当初は518億3,000万円。これを骨格予算といいます。 そのうち給料などを含む経常的経費は443億円、臨時的経費(令和5年度の政策的経費含む)が75億円。 改選後の肉付け予算は市長公 […]
2023年4月1日 / 最終更新日時 : 2023年4月1日 yumiko_tokunaga 07.行財政・公民連携 公民連携②公民連携の提案窓口 現在佐倉市の公民連携は主に指定管理や行政の事務事業などを民間に委託するような形のものが多く見受けられます。 しかしながら西志津小学校や佐倉小学校のプールを改修せずにプールの授業を民間に委託したのは先進的な事例と言えますし […]
2023年2月1日 / 最終更新日時 : 2023年2月1日 yumiko_tokunaga 06.産業・観光 障害者雇用の促進 娘が小学生の時に始めた発達障害の子どもたちの保護者同士のおしゃべり会。 子どもたちが成長し、いずれ社会人になるにあたって障害者雇用の裾野が広がっているように、障害者雇用の促進にも取り組んでいます。 今までは福祉の視点で障 […]
2023年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 yumiko_tokunaga 02.乳幼児期の子育て支援 子育ての安心につながる政策提案 ●子どもの医療費助成を現状の中学生から高校生までに引き上げ ➡深夜の歯科診療の廃止と小児初期救急の時間短縮分の予算を財源としてすでに提案済みです ●子ども手当の所得制限の撤廃 ➡国が交 […]
2023年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 yumiko_tokunaga 02.乳幼児期の子育て支援 佐倉市の自然をいかした子育て環境~インクルーシブ公園とプレイパーク 2016年、議員になって2年めの8月議会で佐倉の自然と子育てについて取り上げました。 「待機児童問題が深刻な中、子育て支援イコール待機児童の解消にとらわれがちですけれども、本来子育て支援とは保育を必要とする方だけではなく […]
2023年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年2月14日 yumiko_tokunaga 04.不登校・発達障害・医療的ケア児 発達障害と学習障害 2017年年1月、総務省の発達障害者支援に関する行政評価・監視〈結果に基づく勧告〉により、発達障害者の早期発見が不十分あるという指摘がされました。国立成育医療研究センターの東京小児科医会学術講演会でも、5歳児健診で発達障 […]
2023年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 yumiko_tokunaga 02.乳幼児期の子育て支援 子どもの権利保障と若者参画 子どもの権利条約は私の1丁目1番地です。NPOで子どもの権利条約をベースに活動を続けて20年以上経ちますので、体に染みついています。「子どもの権利条例」を作るのは簡単です。でも条例を作ることが目的になっては意味がありませ […]
2023年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 yumiko_tokunaga 03.学齢期の課題 子どもの貧困対策 デジタル庁で、子どもに関する各種データの連携による支援実証事業が始まりました。 既に実績のある箕面市では、子ども施策担当部門の教育委員会との統合や個人情報保護条例の改正により、情報集約を可能とし、生活保護の受給状況、虐待 […]