勝田台第4号踏切の交通規制について
2018年11月議会一般質問
(徳永)通学路の安全確保の質問に移ります。平成24年に児童等が巻き込まれる痛ましい事故が相次いだことで、文科省の通達により、緊急合同点検が行われましたことは、私も当時PTA会長として記憶しております。多くの要対策箇所は指導と見守り活動で終わってしまいましたが、佐倉市でその後佐倉市通学路交通安全プログラム、これが策定されましたのも引き続き通学路の安全対策を講じていくためではないかと思っております。西志津地区では、国道296号線に出る手前の踏切までの道路の対策が長年要望されているところです。合同点検の報告では、道幅が狭く、多くの車が抜け道として使用する、ガードレール等の安全設備がないと記載されています。小学校まで一番遠い学区であり、特に低学年の保護者は心配が絶えません。幅員の関係でガードレールの設置が無理であれば、登下校時の交通規制などの措置も考えられます。また、道幅が狭く、抜け道としての交通量が多いと指摘されている箇所は、小学校の近くですけれども、私も住民の方に危なくて朝子供たちが集まることも難しいという声をずっといただいております。スクールゾーンとして登校時だけでも住民以外の自動車の交通規制はできないのか。
こういった要望や協議について教育委員会としても児童の安全を守るために積極的な対応を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
(教育長)通学路の整備要望につきましては、年度当初より学校から要請を受けて現地を確認し、関係機関等へその都度要望しております。また、9月に通学路における緊急合同点検を実施しました。その際、西志津地区の要望について佐倉警察署へ直接申し入れたところ、周辺住民の同意や道路事情等により交通規制は難しいとのことでした。交通規制に関する要望につきましては、平成29年度を例に挙げますと4件ございました。しかしながら、佐倉警察署から報告があり、規制による交通量の増加や道路事情等を考慮すると規制は困難であるとのことでした。通学路は、道路事情や住宅の造成等により状況が異なっております。すぐに対応策を講じることができる場所とそうでない場所があります。引き続き情報を的確に捉えて、関係機関等へ要望するとともに、保護者や地域の協力を得ながら見守り活動を実施してまいります。
以来6年ほど経過致しましたが、昨年6月に志津地区議員団で市長に要望書を提出し、4月7日(月)から交通規制が始まることになりました。規制となる時間は児童の登校時間である午前7時から午前8時まで。沿線にお住まいの方など、交通規制時間に車両で通行する場合は佐倉警察署に通行許可の申請が必要になります。近隣住民の皆様のご協力に感謝申し上げます。