2023年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 yumiko_tokunaga 05.防災・安全 地域防災 ①地震発生1日後の避難所生活者予測は2万1,454人、これに対する避難所の受入れ可能人数は2万5,308人で受入れ可能となっていますが、地域によって志津地区は過密状況が想定されています。基本的には在宅避難が推奨されていま […]
2023年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 yumiko_tokunaga 05.防災・安全 福祉防災 ●障害をお持ちの方が障害者の方が混乱している初期の避難状況の中でもできるだけ障害のための不自由さをなくすために、障害の状況や必要な投薬、医療ケア、緊急連絡先などを書き込む災害時ワークブックを作成 ➡災害 […]
2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 yumiko_tokunaga 05.防災・安全 女性防災 ●女性の視点での避難所運営ガイドライン策定を男女共同参画担当の自治人権推進課が主体となって行う (危機管理室では後回しになりそうなので) ➡女性にとって必要な物資は遅れがち、女性の役員がいないと要望を伝 […]
2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年4月1日 yumiko_tokunaga 06.産業・観光 公民連携①草ぶえの丘とサンセットヒルズ 公民連携の形は様々でありますけれども、公共施設の管理という面では、指定管理者制度はコスト削減プラス民間のノウハウ活用といった点で有効かもしれません。しかしながら、草ぶえの丘やサンセットヒルズといった、あまり市が保有する […]
2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 yumiko_tokunaga 02.乳幼児期の子育て支援 休日保育と一時保育 厚生労働省子ども家庭局保育課が出している資料によれば、令和2年4月1日時点の待機児童数がゼロ人である自治体は全体の77%、保育所の利用児童数のピークは令和7年となる見込みです。佐倉市の保育施設は45か所、保育定員数は現在 […]
2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 yumiko_tokunaga 02.乳幼児期の子育て支援 妊娠期からの子育て支援 2月から妊婦面談時に5万円、出産後の訪問面談後に5万円の「出産・子育て応援交付金」給付事業が始まります。 佐倉市では希望者に8ヶ月面談も行う予定です。子育て費用の負担を軽減する経済的支援であるとともに、10万円を2回に分 […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年1月29日 yumiko_tokunaga 04.不登校・発達障害・医療的ケア児 医療的ケア児の支援と学校看護師の配置について 2017年に日本政策学校の仲間の誘いで、医療的ケア児等のがんばる子どもと家族を支える会「Wings」の立ち上げメンバーに加わり、医療的ケア児のご家族と出会い、女性活躍と言いながら医療的ケア児を受け入れる保育園は限られ、学 […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 yumiko_tokunaga 04.不登校・発達障害・医療的ケア児 不登校と子どもの居場所づくり 4年前に千葉県フリースクール等ネットワークのシンポジウムに参加し、その後佐倉市議会で「不登校児童生徒の学びの場となるフリースクール等に対する公的支援を求める意見書」を提出し、公明党の賛同を受け1票差で可決されました。 2 […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年1月29日 yumiko_tokunaga 04.不登校・発達障害・医療的ケア児 小中学校でのタブレットの活用について 佐倉市でも小中学校の授業配信を家庭で受けられる体制は整っています。 コロナ禍で西志津小学校の保護者からの要望が多く、当時の校長先生には先進的にご対応いただきました。 子どもたちの学びを保障するための選択肢は多いに越したこ […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年1月29日 yumiko_tokunaga 04.不登校・発達障害・医療的ケア児 校内適応指導教室 佐倉市内の不登校児童生徒数は、令4年 10 月末現在で小学生 147 名、中学生 239 名の計 386 名 適応指導教室の利用者数は、佐倉教室で 15 名、志津教室で 14 名の計29 名 こちらはその名前が敷居を高く […]