子どもの権利条例

1月26日(日)「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウム2019立川。

「子どもの相談・救済」「子どもの虐待防止」「子どもの居場所」「子ども参加」「子ども計画」

「子ども条例」「子ども・若者の自立支援とネットワーク」私は子ども条例の分科会に参加しました。

子どもの権利条約をベースにNPO活動をしてきた私にとって、子どもの権利条例の制定は私の1丁目1番地。

今回市長に就任された西田市長も、公約に子どもの権利条例の制定を掲げられているため、私もこの4年間を子どもの権利条例の制定に捧げたいと思っています。

しかし条例策定がゴールであるならば作る必要はありません。

子どもの権利条例は、時間をかけて子ども達の意見を聞き、多元的・多層的な市民と一緒に考え、子ども施策の紐付けから検証までも含めて制定されなければ意味がありません。

佐倉市の子育て施策は先進市も含め他市に引けを取らないので???(笑)質を上げていくと執行部は言っています。

質を上げるって何でしょう?

子どもの権利条例があれば、佐倉市の子育て施策を条例に照らし合わせて検証することができます。

 

また、「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」といった子どもの権利条約の保護に関する部分は虐待などの社会問題を鑑みると理解しやすいですが、4つの柱の最後は「参加する権利」です。権利主体として自分が生活する社会に参加し、自分たちが望むまちのあり方に意見表明し、決定に影響を及ぼす存在でなければなりません。

そして31条 子どもは、休んだり、遊んだり、文化・芸術活動に参加する権利があります。

 

1月27日(月) 終日自宅で一般質問原稿に向き合う。意識して時間を作って議会に向けて準備をしなければ。

1月28日(火) 今月の中小企業家同友会は市長との意見交換会。

同友会メンバーが4つのグループに分かれて佐倉市の未来について意見を出し合い、市長の前で発表するというものでした。私は娘のお迎えで他のグループの描く未来を聞くことはできなかったのですが、西田市長のもと、佐倉市役所職員・議会・市民(子ども条例ができたら子ども達の意見も反映し)みんながオール佐倉でまちづくりに取り組んでいけそうな気がしました。