2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 yumiko_tokunaga 02.乳幼児期の子育て支援 休日保育と一時保育 厚生労働省子ども家庭局保育課が出している資料によれば、令和2年4月1日時点の待機児童数がゼロ人である自治体は全体の77%、保育所の利用児童数のピークは令和7年となる見込みです。佐倉市の保育施設は45か所、保育定員数は現在 […]
2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 yumiko_tokunaga 02.乳幼児期の子育て支援 妊娠期からの子育て支援 2月から妊婦面談時に5万円、出産後の訪問面談後に5万円の「出産・子育て応援交付金」給付事業が始まります。 佐倉市では希望者に8ヶ月面談も行う予定です。子育て費用の負担を軽減する経済的支援であるとともに、10万円を2回に分 […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年1月29日 yumiko_tokunaga 04.不登校・発達障害・医療的ケア児 医療的ケア児の支援と学校看護師の配置について 2017年に日本政策学校の仲間の誘いで、医療的ケア児等のがんばる子どもと家族を支える会「Wings」の立ち上げメンバーに加わり、医療的ケア児のご家族と出会い、女性活躍と言いながら医療的ケア児を受け入れる保育園は限られ、学 […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 yumiko_tokunaga 04.不登校・発達障害・医療的ケア児 不登校と子どもの居場所づくり 4年前に千葉県フリースクール等ネットワークのシンポジウムに参加し、その後佐倉市議会で「不登校児童生徒の学びの場となるフリースクール等に対する公的支援を求める意見書」を提出し、公明党の賛同を受け1票差で可決されました。 2 […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年1月29日 yumiko_tokunaga 04.不登校・発達障害・医療的ケア児 小中学校でのタブレットの活用について 佐倉市でも小中学校の授業配信を家庭で受けられる体制は整っています。 コロナ禍で西志津小学校の保護者からの要望が多く、当時の校長先生には先進的にご対応いただきました。 子どもたちの学びを保障するための選択肢は多いに越したこ […]
2023年1月29日 / 最終更新日時 : 2023年1月29日 yumiko_tokunaga 04.不登校・発達障害・医療的ケア児 校内適応指導教室 佐倉市内の不登校児童生徒数は、令4年 10 月末現在で小学生 147 名、中学生 239 名の計 386 名 適応指導教室の利用者数は、佐倉教室で 15 名、志津教室で 14 名の計29 名 こちらはその名前が敷居を高く […]
2023年1月23日 / 最終更新日時 : 2023年1月31日 yumiko_tokunaga 03.学齢期の課題 制服のジェンダーレス(スカートとスラックスの選択制) 中学校の制服はそろそろ女子はスカート、男子はスラックスという概念を緩和したほうがよさそうです。 結論から言ってしまえば「女子でも男子でも、スカートかスラックスをみんなが選択できるようにする」でいいのではないかと思います。 […]
2023年1月16日 / 最終更新日時 : 2023年1月16日 yumiko_tokunaga 08.生活環境・福祉 指定避難所への再エネ導入と公用車のEV化 千葉市では、PPA事業により初期費用がかからない形で指定避難所、つまり小中学校を中心に再生可能エネルギーを導入しています。これにより、平時における学校の温室効果ガスの排出抑制と災害時における避難所の電力確保を同時に実現 […]
2023年1月15日 / 最終更新日時 : 2023年1月15日 yumiko_tokunaga 08.生活環境・福祉 佐倉市環境基本計画と低炭素社会の実現について ・再生可能エネルギーの導入について ・地域経済の活性化に資する再エネ事業 佐倉市では、2020(令和2)年3月に「第2次佐倉市環境基本計画」を策定し、2030(令和12)年度に2013(平成25)年度比で市内の二酸化炭素 […]
2023年1月5日 / 最終更新日時 : 2023年1月5日 yumiko_tokunaga 06.産業・観光 韓国の有機農業と学校給食、いすみ市の事例 韓国では1990年代後半から、国策として有機農業が振興され、国内の農業でしっかり位置づけれています。(新環境農産物) 1998年に親環境農業育成法を制定、翌年からは、親環境農業の実践農家への直接支払制度を始めました。 […]